主の降誕 夜半ミサが行われ、幼児一名の洗礼式も行われました。

19時から始まり、バイオリン&ハープによるクリスマスキャロル演奏、クリスマスキャロルを歌い、ミサ。ミサの中では一名の幼児洗礼式がありました。ミサ後には祝賀会が開かれました。信者の方、信者で無い方も多数こられ主の降誕を祝いました。

ミサの前にバイオリンとハープのクリスマスメドレーの演奏♬~♪

その後にクリスマスキャロルを皆で歌いました♪~♬~

又、ミサの中で洗礼式も行われ、一人の赤ちゃんが新たないのちを生きる者となりました。

 

ひとつの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つのれいをのませてもらったのです。

コリントの使徒への手紙12章13節

ミサの後には、祝賀会が開かれ、皆で主の降誕と受洗者を祝いました。

聖なる父よ、あなたはこの神聖な夜を、まことの光キリストによって照らしてくださいました。やみに輝く光を見たわたしたちが、その喜びを永遠に歌うことができますように。